忍者ブログ
Admin§Write

輝く波紋~ラルガの火魔育成記~

最近は火魔を育成してるけど メイポやってないんだなぁw

HOME ≫ Category 「小説」 ≫ [1] [2] [3] [4]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


小説第17話

第17話

アーク「確か・・・・・グレイはクーラン草原ってところにいたの」
花鳥「クーラン草原結構遠いなぁ;」

ピカ「あ!こいつは・・・・・・・」

ガンティアンだった。

それにしても数が異常に多かった。

見た感じ50匹前後はいた。

しゅん「これってもしかして・・・・・・」
金「チトあとじゃない?」

チト 実名チート ゲームの改造をしている組織。(オリジナルなんで
        人は結構いるようだが・・・・・・・

キラ「あの組織ですね。」
ピカ「でもこんな多いと避けるのが難しいですから。倒すしかありませんねw」

花鳥風月は『ラッキーセブン』火炎しゅんは『サベッジスタブ』
ピカは『アローボム』 キラは『マジッククロー』
アークは『ファイアーアロー』 金wantは『アイアンアロー』


みんなで戦うと 10分もかからずに倒せた。

みんな1レベルずつあがった。

ピカ「早くいこ~w」


クーラン草原・・・・・・

ピカ「これまたチトあとだよね~;」
花鳥「50前後いると思うぜ・・・・」
しゅん「まったく」


さっきと同じ戦法で戦った。

今度は手強くなかなか倒せなかった。

30匹ぐらい倒したところで


アーク「MP回復薬がきれたのぉ;」
キラ「これだよこれ。ミネラルウォーター。20個あげるよ」
アーク「ありがとうなの。」

戦いから40分

とうとう 50匹前後を倒した。

と同時に床にはきれいな粒粒が5つ落ちていた。

花鳥「これってまさか・・・・・・」
しゅん「記憶の欠片!!」


続く


みs減ったかな?



しゅん>みs指摘ありですw
PR

小説だからwwwwwww

ネタがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁw

第16話

金「これだぁぁぁ」
ワープカプセル 10個

キラ「これは?」
金「一気に地球防衛軍にいけるぜb」

しゅん「とりあえず。せーのーせ」

・・・・・ピュン

アーク「ここって地球防衛軍なの?」
ピカ「あれ~w?ここルディじゃない?」

金「あ・・・・間違えたw。地球防衛軍に行くやつこれだったww」

今度は本物のようだ。


・・・・・・ピュン

今度はついたようだ。

金「まずはここで装備を整えて置けよ。」

しゅん「俺は40レベルだから・・・・ペットボトルと・・・・・」

キラ&アーク「私達は39だから クロミかな?」

装備を整えて戦闘準備完了。

花鳥「そういや金s なんかいい手裏剣貸してくれねぇか?」
金「日手裏剣を3枚程度貸すよ。後強化ボニンも貸すよ。」
花鳥「あり」


今度こそ戦闘準備完了!


ピカ「噂によると『グレイ』は大群でいるらしいから。」
しゅん「戦士がいないときついけど。」
キラ「ラルガさんのためにやるんだから。」
アーク「贅沢はいえないの!」
金「みんな補強とかも整えて。」
花鳥「じゃぁいくぞぉ!」

一同「おぉ!!


続く


ここでキャラクター整理

ラルガ(主人公)スピアマン Lv38  現世の年齢13
非常に礼儀が正しい。呼び捨てで呼ぶ人は・・・・・・・


いじめられてる人だけw((

キラ(ヒロイン〔?〕)クレリック Lv39 現世の年齢14
ラルガと一番最初に出会い友達になった女の子。
よく質問する人。


アーク(準ヒロイン〔?〕)ウィザード(火・毒) Lv39 現世の年齢14
強気な女の子。 口癖は「~なの!」

火炎しゅん シーフ Lv40 現世の年齢12
多分鍵を握る男?火力は安定している。

花鳥風月 アサシン Lv40 現世の年齢15
一番年上。ラルガに「青龍堰月刀」を渡した人。
この人も重要人物?

ピカ ハンター Lv43 現世の年齢14
よく笑う女の子
みんなのムードメーカー

金want クロスボウマン Lv42 現世の年齢13

金持ちの男。 現在の持ち金は40G(ぁ

 

あーーーw

ねたがw



かね君w

第15話

ピカ「おwかね君w」
かね(?)「40m一応持ってきたけど何mいるん?」
ピカ「一応5mだけどさw」
かね(?)「そんだけかw」

他の人(そんだけって)

ピカ「紹介するよ。かね君こと 金wantだw」

しゅん「よろ」
アーク「早速病院へ! いくの!」
キラ「レッツラご~!」

病院へ直行した。

只今集中治療中ーーー

花鳥「なんだよ」
しゅん「今さっき始まったんだって。」

院長「君達かね?ここの部屋の連れ添いは。」
アーク「そうなの!」
院長「あの子は現代医学ではどうしよもできん」
キラ「じゃぁどうすれば・・・・・」
院長「ルディブリアムのエオス搭ってのがある。そこの下に行けば『地球防衛軍基地』の『グレイ』って敵から記憶の欠片ってのが出るから
それを5つ持ってきてくれればいいんだが・・・・」

ピカ「いく?」
しゅん「そりゃぁ・・・」
キラ&アーク「行くしかないの!」
花鳥「いくぞぉ!」
かね「船に乗るの?」
しゅん「それしかないんなら・・・」
かね「いいもん持ってるぜb」

アーク「それってなんなの!?」

かね「それは・・・・・・」


続く

あとがきー
いいとこで終わってゴメスw

小説;

小説しんどい・・・・・

第14話

へネシス病院・・・・・

院長「これはやっぱり一部記憶喪失だね。」
しゅん「直すには?」
キラ「やっぱり手術ですか!?」
院長「そうしかないね。手術には500万メルはかかりそうだよ。」
花鳥風月(500万って。)
しゅん「わかりました。」
花鳥風月(そんな金出せるか?)

ラルガは入院している。
しゅん達は、考えていた。

花鳥風月「みんな所持金いくら?」
キラ「30万メルです。」
アーク「26万メルなの。」
ピカ「1mかなぁw」
しゅん「41万だ。」
花鳥風月「1m?ってなんだ?」
ピカ「100万メルだよ!」
花鳥風月「そうか・・・・・ 俺が32万ってことはあわせて・・・・・・
   229万・・・・・」
アーク「足りないの!」
ピカ「そうだ!私の友達に金持ちいるから呼んでいいかな?」
しゅん「呼んでくれ」

携帯電話----------
ピカ「かね君ちょっと金持ってきてくれw」
かね(?)「40mぐらいでいい?」
ピカ「いいよ~w」

っぴ

ピカ「40mぐらい持ってきてくれるそうだよ。」
一同「どんだけ金持ちだよ。

続く

小説第13話

第13話

ラル(・・・・・・・・)

ピカが出て行く前

ピカ「ここにエルナス用の靴といちご牛乳とフルーツ牛乳置いていくから  よかったら使ってね。じゃねw」
ラル「ありがとうございました!。」

といって別れた。

ラル(いちご牛乳ってどんな意味があるんだろう・・・・・・)

試しに飲んでみた。

体が!!!?

そこはエルナスではなくにぎやかな屋台がいっぱい並んでいた。

ラル「すごいなぁ・・・・・」
そういいながらきのこ神社を歩いていた。


そのころ・・・・・・・・・・・
ピカ「おっつかれ~w」
しゅん「着いたぜ。ラルガを探すか。」
アーク&キラ「おー!」
花鳥風月「おー・・・・はぁ(無理やりきた。)」

・・・・・・・・

ピカ「あれ?ここにいたのに・・・」
しゅん「徹底的に探せよ。エルナス全体を」

隅から隅まで探した。

みんな「いないよ?」
しゅん「何処いったんだあいつは・・・・・」

ピカ「そういや、ラルsにいちご牛乳とフルーツ牛乳渡したんだっけw」
しゅん「それを先に言え!」
ピカ「ごめんごめんww多分いちご牛乳飲んだと思うから。いちご牛乳飲んだと思うから、いこ!」
皆「OK!」

いちご牛乳を飲んだ。





しゅん「おい。あれ・・・・・」
キラ「あの方は・・・」
アーク「ですよね・・・・」
花鳥風月「そうだよな・・・・」

皆「ラルガだぁぁぁぁぁ!!!!!」

ラル「ん?誰だろあの人たち」

しゅん「やっと会えたぜラルガ。」
ラル「誰ですか?」

冷たい目先で見てくるラルガに対して

キラ「そんなこと言わずに思い出してもらお!」
アーク「そうだね!・・・・ってどうやって?」
キラ「それがなんかないかなぁと思って!。」
花鳥風月(コソコソ 気絶させて病院連れて行こうぜ それが一番いいだろう」
キラ(コソコソ それしかないならそれでいきましょ」

アーク&キラ&花鳥風月「せーの!」

がつ。

首筋をたたき気絶させた。

しゅん「お前らなにやってん・・・・」
アーク「今からヘネシスの病院に連れてくの!早くするの!」


こうしてラルガを病院へつれてった。

続く

あとがき

ねぇb

(’A’ なんだろw ▽

カレンダー ▽

最新コメント ▽

最新記事 ▽

プロフィール ▽


|PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【ラル】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog