小説
2007.09.21 |Category …小説
安部元総理誕生日御目w(ぁ
小説第7話
しゅん「よっし!俺がリーダーやったる」
キラ「よろしくです」
アーク「よろしくなの!」
ラル「よろしくお願いします」
こうして3人は カニングシティクエスト=カニクエをはじめた。
しゅん「左側にいる人に話しかけて問題をきけ。」
キラ「魔法使いになる最小のINT」
アーク「弓使いの最小DEXなの!」
ラル「1レベルから2レベルになるまでの経験値です」
しゅん「俺は魔法使いになる最小のレベル」
アーク&キラ(なんであいつだけ少ないんだ。)
ここにはワニがいっぱいいた。
ラルガが試しにパワーストライクをした。
MISS
ラル「あれ?」
攻撃は当たらなかった。
しゅん「しかたないな。これやるよ」
魚の銛だった。
しゅん「これ命中補強付いてるから。スマブラたたきこめ」
ラル「ありがとうございます」
こうしてファーストステージを終了した。
セカンドステージ。
しゅん「お前らはどれかの縄につかまれ」
キラ「わかりました( ><b)」
サードステージとフォースステージをクリアした。
ラル「ラストステージだぁ」
しゅん「ここは1段目はキラsとアークsでカズアイを退治してくれ
俺とラルガは2段目をやる」
キラ&アーク「わかりました」
2段目 ジュニアネッキがいた。
しゅん「いくぞ。」
しゅんはダブルスタブ ラルガはスマッシュブラストを叩き込んだ。
しゅん「よし!全部倒した。」
どすん どすん
下で何か大きな音がする。
下へ行ってみると 大きなスライムが現れた。
4人はその大きさにぞっときた。
見れば人10人ぐらいの大きさだ。
しゅん「こいつは想像以上にでかいぞ。」
ラル「・・・・・」
キラ「うわぁぁ・・・・」
アーク「びびってる場合じゃないの!」
しかしアークは怖がらない。
ほかの3人も勇気をもらった。
続く
あとがき
次回スパスラ戦です。
小説第7話
しゅん「よっし!俺がリーダーやったる」
キラ「よろしくです」
アーク「よろしくなの!」
ラル「よろしくお願いします」
こうして3人は カニングシティクエスト=カニクエをはじめた。
しゅん「左側にいる人に話しかけて問題をきけ。」
キラ「魔法使いになる最小のINT」
アーク「弓使いの最小DEXなの!」
ラル「1レベルから2レベルになるまでの経験値です」
しゅん「俺は魔法使いになる最小のレベル」
アーク&キラ(なんであいつだけ少ないんだ。)
ここにはワニがいっぱいいた。
ラルガが試しにパワーストライクをした。
MISS
ラル「あれ?」
攻撃は当たらなかった。
しゅん「しかたないな。これやるよ」
魚の銛だった。
しゅん「これ命中補強付いてるから。スマブラたたきこめ」
ラル「ありがとうございます」
こうしてファーストステージを終了した。
セカンドステージ。
しゅん「お前らはどれかの縄につかまれ」
キラ「わかりました( ><b)」
サードステージとフォースステージをクリアした。
ラル「ラストステージだぁ」
しゅん「ここは1段目はキラsとアークsでカズアイを退治してくれ
俺とラルガは2段目をやる」
キラ&アーク「わかりました」
2段目 ジュニアネッキがいた。
しゅん「いくぞ。」
しゅんはダブルスタブ ラルガはスマッシュブラストを叩き込んだ。
しゅん「よし!全部倒した。」
どすん どすん
下で何か大きな音がする。
下へ行ってみると 大きなスライムが現れた。
4人はその大きさにぞっときた。
見れば人10人ぐらいの大きさだ。
しゅん「こいつは想像以上にでかいぞ。」
ラル「・・・・・」
キラ「うわぁぁ・・・・」
アーク「びびってる場合じゃないの!」
しかしアークは怖がらない。
ほかの3人も勇気をもらった。
続く
あとがき
次回スパスラ戦です。
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●Thanks Comments
無題
俺の小説ちょっとまねされてる><
それとおかしい部分あるよw
俺リダなら問題やらなくていいはずだぞww
無題
ん?そうだっけ;
まぁオリジナルということで!(ぇ
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