忍者ブログ
Admin§Write

輝く波紋~ラルガの火魔育成記~

最近は火魔を育成してるけど メイポやってないんだなぁw

HOME ≫ Entry no.41 「小説」 ≫ [46] [45] [44] [43] [42] [41] [40] [39] [38] [37] [36]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


小説

安部元総理誕生日御目w(ぁ

小説第7話

しゅん「よっし!俺がリーダーやったる」
キラ「よろしくです」
アーク「よろしくなの!」
ラル「よろしくお願いします」
こうして3人は カニングシティクエスト=カニクエをはじめた。

しゅん「左側にいる人に話しかけて問題をきけ。」

キラ「魔法使いになる最小のINT」
アーク「弓使いの最小DEXなの!」
ラル「1レベルから2レベルになるまでの経験値です」
しゅん「俺は魔法使いになる最小のレベル」

アーク&キラ(なんであいつだけ少ないんだ。)

ここにはワニがいっぱいいた。
ラルガが試しにパワーストライクをした。

MISS

ラル「あれ?」
攻撃は当たらなかった。
しゅん「しかたないな。これやるよ」

魚の銛だった。
しゅん「これ命中補強付いてるから。スマブラたたきこめ」
ラル「ありがとうございます」

こうしてファーストステージを終了した。

セカンドステージ。
しゅん「お前らはどれかの縄につかまれ」
キラ「わかりました( ><b)」

サードステージとフォースステージをクリアした。

ラル「ラストステージだぁ」
しゅん「ここは1段目はキラsとアークsでカズアイを退治してくれ
    俺とラルガは2段目をやる」
キラ&アーク「わかりました」

2段目 ジュニアネッキがいた。
しゅん「いくぞ。」

しゅんはダブルスタブ ラルガはスマッシュブラストを叩き込んだ。

しゅん「よし!全部倒した。」

どすん どすん

下で何か大きな音がする。

下へ行ってみると 大きなスライムが現れた。

4人はその大きさにぞっときた。
見れば人10人ぐらいの大きさだ。

しゅん「こいつは想像以上にでかいぞ。」
ラル「・・・・・」
キラ「うわぁぁ・・・・」
アーク「びびってる場合じゃないの!」

しかしアークは怖がらない。
ほかの3人も勇気をもらった。

続く

あとがき
次回スパスラ戦です。
PR

●Thanks Comments

無題

俺の小説ちょっとまねされてる><

それとおかしい部分あるよw


俺リダなら問題やらなくていいはずだぞww

From 【しゅん】URL2007.09.21 20:17編集

無題

ん?そうだっけ;

まぁオリジナルということで!(ぇ

From 【ラル】 ||2007.09.22 18:28編集

●この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
E-mail
URL
コメント
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード ※投稿者編集用
秘密? ※チェックすると管理人にしか見えません

●この記事へのトラックバック

TrackbackURL:

(’A’ なんだろw ▽

カレンダー ▽

最新コメント ▽

最新記事 ▽

プロフィール ▽


≪ 小説第8話 |PageTop| ういっすw ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【ラル】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog