第2話
2007.09.08 |Category …小説
第2話
ラル「いててて。ってここどこだ」
周りを見てみると、森林みたいだ。
前を見るとカタツムリが寄ってきた。
ラル「なんかでかいですね;;」
ラルガは、なぜか剣を持っていた。
初心者なラルガは、剣を振り回した。
前を見てみると、カタツムリの殻とコインが落ちていた。
ラル「コインだ!殻もありますね;;」
とりあえず拾ってみた。ラルガは財布を見てみたら。
札3枚 コイン1枚
310円ぐらいだ。どうやらこの世界では「メル」と呼ばれるらしい。
その先を見てみると一人の人がいた。
ラル「あなたは?」
ロビン「僕はロビンというんだ。ちょっとデンデンを10匹倒して欲しいんですけど」
ラル「デンデン?あのカタツムリですか?」
ロビン「そうです。10匹倒したら東にいるマイという女性に話しかけてください」
ラル「わかりました!」
といってカタツムリを倒していった。
ロビン「そうそう。職業を決めておいた方がいいよ」
ラル「職業?まぁありがとうございます」
と4匹倒したら自分の周りが光った。
ラル「おお!なんかすごいな」
バックに持っていたスキルブックというものがあった。
説明
戦士になるには10レベルになって力が35以上。
力というのは、どうやらSTRというものらしい。
戦士は 槍、鉾 両手鈍器、剣 片手鈍器、剣にわけられる。
魔法使いになるには8レベルになって魔力が20以上。
魔力はINTかな?
魔法使いは 火毒 雷氷 聖 にわけられる。
弓使いになるには10レベルになって素早さを25必要としているそうだ。
素早さはDEXかな?
弓使いは 弓師 弩師 にわけられる。
盗賊になるには弓使いと同じ条件らしい。
※盗賊の攻撃はDEXでは上がりません。LUKで上がります。
盗賊は 斬り賊 投げ賊 に分けられる。
ラル「ということは盗賊意外は、転職に必要なアピリティで攻撃力が上がるのか」
と思って前に進むと前に、1人の女性が立っていた。
つづく
---------------------あとがき---------------------------
すみません説明長くて;;;
まぁ 主人公は初心者なもんですから。
あれですね 一応これははPCでやってるんじゃなくて
体験してるからw
では
ラル「いててて。ってここどこだ」
周りを見てみると、森林みたいだ。
前を見るとカタツムリが寄ってきた。
ラル「なんかでかいですね;;」
ラルガは、なぜか剣を持っていた。
初心者なラルガは、剣を振り回した。
前を見てみると、カタツムリの殻とコインが落ちていた。
ラル「コインだ!殻もありますね;;」
とりあえず拾ってみた。ラルガは財布を見てみたら。
札3枚 コイン1枚
310円ぐらいだ。どうやらこの世界では「メル」と呼ばれるらしい。
その先を見てみると一人の人がいた。
ラル「あなたは?」
ロビン「僕はロビンというんだ。ちょっとデンデンを10匹倒して欲しいんですけど」
ラル「デンデン?あのカタツムリですか?」
ロビン「そうです。10匹倒したら東にいるマイという女性に話しかけてください」
ラル「わかりました!」
といってカタツムリを倒していった。
ロビン「そうそう。職業を決めておいた方がいいよ」
ラル「職業?まぁありがとうございます」
と4匹倒したら自分の周りが光った。
ラル「おお!なんかすごいな」
バックに持っていたスキルブックというものがあった。
説明
戦士になるには10レベルになって力が35以上。
力というのは、どうやらSTRというものらしい。
戦士は 槍、鉾 両手鈍器、剣 片手鈍器、剣にわけられる。
魔法使いになるには8レベルになって魔力が20以上。
魔力はINTかな?
魔法使いは 火毒 雷氷 聖 にわけられる。
弓使いになるには10レベルになって素早さを25必要としているそうだ。
素早さはDEXかな?
弓使いは 弓師 弩師 にわけられる。
盗賊になるには弓使いと同じ条件らしい。
※盗賊の攻撃はDEXでは上がりません。LUKで上がります。
盗賊は 斬り賊 投げ賊 に分けられる。
ラル「ということは盗賊意外は、転職に必要なアピリティで攻撃力が上がるのか」
と思って前に進むと前に、1人の女性が立っていた。
つづく
---------------------あとがき---------------------------
すみません説明長くて;;;
まぁ 主人公は初心者なもんですから。
あれですね 一応これははPCでやってるんじゃなくて
体験してるからw
では
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