忍者ブログ
Admin§Write

輝く波紋~ラルガの火魔育成記~

最近は火魔を育成してるけど メイポやってないんだなぁw

HOME ≫ Category 「小説」 ≫ [1] [2] [3] [4]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


小説

安部元総理誕生日御目w(ぁ

小説第7話

しゅん「よっし!俺がリーダーやったる」
キラ「よろしくです」
アーク「よろしくなの!」
ラル「よろしくお願いします」
こうして3人は カニングシティクエスト=カニクエをはじめた。

しゅん「左側にいる人に話しかけて問題をきけ。」

キラ「魔法使いになる最小のINT」
アーク「弓使いの最小DEXなの!」
ラル「1レベルから2レベルになるまでの経験値です」
しゅん「俺は魔法使いになる最小のレベル」

アーク&キラ(なんであいつだけ少ないんだ。)

ここにはワニがいっぱいいた。
ラルガが試しにパワーストライクをした。

MISS

ラル「あれ?」
攻撃は当たらなかった。
しゅん「しかたないな。これやるよ」

魚の銛だった。
しゅん「これ命中補強付いてるから。スマブラたたきこめ」
ラル「ありがとうございます」

こうしてファーストステージを終了した。

セカンドステージ。
しゅん「お前らはどれかの縄につかまれ」
キラ「わかりました( ><b)」

サードステージとフォースステージをクリアした。

ラル「ラストステージだぁ」
しゅん「ここは1段目はキラsとアークsでカズアイを退治してくれ
    俺とラルガは2段目をやる」
キラ&アーク「わかりました」

2段目 ジュニアネッキがいた。
しゅん「いくぞ。」

しゅんはダブルスタブ ラルガはスマッシュブラストを叩き込んだ。

しゅん「よし!全部倒した。」

どすん どすん

下で何か大きな音がする。

下へ行ってみると 大きなスライムが現れた。

4人はその大きさにぞっときた。
見れば人10人ぐらいの大きさだ。

しゅん「こいつは想像以上にでかいぞ。」
ラル「・・・・・」
キラ「うわぁぁ・・・・」
アーク「びびってる場合じゃないの!」

しかしアークは怖がらない。
ほかの3人も勇気をもらった。

続く

あとがき
次回スパスラ戦です。
PR

ういっすw

第6話

みんなと会って2週間・・・・・・

アリの巣------

キラ「やった!21レベルです!」
アーク「わたしは22だも~ん」
キラ(むかつく・・・)「ところでラルガさんは?」
ラル「僕は・・・23です!」
アーク&キラ「絶対抜いてやるんだから!」
ラル(・・・・・)
ラル「そういえば、21~カニングシティでグループクエストみたいなのできるってうわさきいたけど・・・」

アーク「3人でいくの!」

こうしてカニングシティまで歩くことにした。

歩いてる途中

ラル「ヘネシスにつきましたね。」
アーク「後はタクシー乗っていくだけなの!」
タクシーへ向かっていった。

どん

ラルガと誰かの方がぶつかった。
ラル「すみません。前を見てなかったもので。」
??「こっちこそ。君たちは今から何をしにいくの?」
ラル「今からカニングシティにグループクエストしにいくんですけど・・
   あなたは?」
??「俺か?俺も同じだぜ!俺の名前はしゅん、火炎しゅんだ!よろしくな。」

火炎しゅんLv22 斬り賊 
ラル「僕はラルガといいます。よろしくお願いします。」
しゅん「よろしくな!」

3人とも友録を送った。
ラル「そういえば、花鳥風月さんは?」
キラ「最近みないね」
アーク「あのやろう何処行ったの?」

すると友達チャットで。

花鳥風月「ああああああああああああああああああ。」
ラル「どうしたのですか?花鳥風月さん」
花鳥風月「今まで友ちゃ切ってたのは悪いけど、2次転職を間違えて投げにしちゃったんだよぉ;」

投げ斬り・・・・しゅんさんが斬り 花鳥風月さんも斬りだったが
        投げにしてしまったようだ。

キラ「L7とかはどうするの?」
ラル「L7?」
アーク「そんなこともしらないの!?L7は盗賊のラッキーセブンの略なの!手裏剣を2つ投げる技なの!」
花鳥風月「一応、投げシフにする予定だったからさぁ・・・・・L7とRSぐらいは・・・・」
キラ「1つ言わせてもらいますね。 ど ま ☆」
花鳥風月「(泣」
しゅん「誰と話してんだ?」
ラル「そうだ。花鳥風月さん、火炎しゅんさんに友録送ってください。」
花鳥風月「わかったよ。」

こうして友達が5人増えた。

続く

あとがき
書くのしんどいOTL

第5話

第5話

アーク「ところでラルガさんはなにになるの?」
ラル「えっと・・・」
キラ「そうだ!スキー板持ってるんだから戦士でいいじゃん!」
アーク「AP振りは?」
ラル「まだ1つも・・」
アーク「じゃぁSTRを35まで振るのそれからためるの」
ラル「ありがとう、アークさん」
ラルガはSTRを35まであげた。スキー板は槍類に入るが、ラルガは時期に鉾になる話は別の話。
アーク「レベル上げ手伝ってあげるの!」
ラル「ありがとうございます」

キラとラルガとアークは、3人で狩りをはじめた。
狩ること約30分・・・・・・・・・・・・・・・・

ついに10レベルになった。先ほどメイプルキノコが落とした槍をもって
コブシを開いて立て「戦士になりにきたのか?」
ラル「はい」
コブシを開いて立て「では・・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁ」

ぴかーん
こうしてラルガは戦士になった。

ラルガの目の前に手紙が落ちていた。

内容
この手紙を見たものにいいものをやる。
そのために俺にあって手紙を見せろ。
                花鳥風月

ラル「花鳥風月さんかぁ・・・・」
キラ「難しそうな難関ですね。」

と外へでたとき。

アーク「あ!!!!!花鳥風月sだ!」
花鳥風月「うっは。見つかっちまった。手紙を見たのはどいつだ?」
ラル「はい。僕です」
花鳥風月「なりたての戦士だな?いいものはこれだ!」

花鳥風月からわたされたのは、青龍堰月刀だった。



アーク&キラ「そ・・・それは!!」
花鳥風月「そう。高級品の鉾だ。まだまだ装備はさきだがな。」
ラル「ありがとうございます。それと友達になりませんか?」
花鳥風月は11の斬り賊だった。
アーク(なんでそんなれべる低い人がこんな強いものを・・・)

こうして友達が一人増えた。

つづく


-----------------あとがき
感想よろw

第4話

第4話
キラとラルガは二人でアムホストに向かっていた。
そこにルーカスというじいちゃんがいた。
ルーカス「君たちちょっといいかね?」
キラ「はぁ?」
ルーカスの話長いんで省略
ルーカス「ってことでデンデンと青デンデンと赤デンデンを5匹ずつ倒してきてほしい。報酬はあるから」
ラル「わかりましたよ;。」
ラルガとキラは、デンデン各種を5匹倒した。

現在のレベル
ラルガ・・・8 キラ・・・7

そして キラが8になった。
キラ「やった!これで魔法使いになれます。」
ラル「おめです。」
二人で喜んだりしていた。
ルーカス「やってくれたか。報酬じゃ。」
キラは「軍手(黄)」ラルガは「軍手(赤)」をもらった。
キラ「赤色ですね!そしたらラルガさん戦士になったらどうでしょう?」
ラル「STRがついているってことは戦士ですかね」
こうしてラルガは正式に戦士になることを決意した。

シャンクス「150メル払えばビクトリアへいけるよ。」
キラ、ラル「はい!」
といいメイプルアイランドを後にした。
シャンクス「おつかれー」
ここがビクトリアアイランド。
歩いているといろいろなひとがたくさんいる。

ラル「すごいなぁ」
キラ「強そうな人もいっぱいいる。」
ラルガとキラが歩いていると ラルガが誰かとぶつかった。
ラル「すみません!」
??「いたいの!前を向いてあるくの!」
ラル「あなたはどちら様ですか?」
アーク「わたしはアーク。今は8レベルの魔法使いなの」
キラ「魔法使いですか?2次職業は何にするんですか?」
アーク「火毒魔なの!」
キラ「わたしは、雷氷魔になりますよ。」
ラルガは話についていけないようなので 初心者用本をよんだ。

魔法使いの火毒魔は火の矢などをつかう。
雷氷魔は氷をつかって相手を凍らせることができる。
2次職とは30になれるのである。

アーク「もおいいの!友達になるの!」

こうして友達が一人増えた。

続く


----------あとがき
そろそろ男の友も出せって話ですよね:
がんばりますw(ぇ

第3話

第3話
ラル「あなたは誰ですか?」
キラ「わたしはキラ。魔法使いを目指してるものです。」
ラル「へぇ。僕はラルガ 職業は・・・・ えーとその」
キラ「決まってないんですか。(笑)」
といいながらキラとラルガは、少しずつ会話を始めた。
キラ「それより。友達になりませんか?」
ラル「友達ですか!いいですね」
すると一枚の紙が目の前に落ちていた。
そこに名前を書くだけで友達になれるという。
ラルガは迷わず書いた。
キラ「ありがとうございます。これで友達ですね。」
ラル「こちらこそ」
といい、キラとラルガは 狩りを続けた。
ラルガは、レベルが3、4と順調に上がっていき キラも4、5と上がっていく。
するとラルガはマイという女性にあった。
マイ「あなたがロビンの言ってた冒険者?」
ラル「はい。」
マイ「君に報酬をあげるよ。」
ラルガは「運動帽(赤)と赤い薬50個青い薬30個もらった」
キラも同じものをもらった。

そして先へ進むと。

冒険者A「うわぁぁぁぁぁぁ。キノコにころされるぅ」
とさけんでいる。
ラル「キノコ?行ってみましょうかキラさん」
キラ「はい。」
行ってみると一人の墓と人の大きさほどあるキノコがいた。
ラルガとキラは剣で斬りかかる。
ダメージはたったの「2」だった。
ラル「強いですね。」
キラ「そうですね。」
ラルガはあることを思いついた。
ラル「先ほど倒した デンデンの殻です。色も3色あります。これを投げてみてはどうでしょう?」
キラ「いいですね!!」
二人は赤の殻を投げた。
すると大きいキノコは倒れてキノコからスキー板がでてきた。
キラ「このスキー板、ラルガさんにあげます」
ラル「いいんですか!」
キラ「はい。殻を投げるのを思いついたのはラルガさんですから。」
ラル「ありがとうございます!!」
といってラルガはかばんにしまった。

そしてラルガが、戦士になることをきめた。

続く

(’A’ なんだろw ▽

カレンダー ▽

最新コメント ▽

最新記事 ▽

プロフィール ▽


≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【ラル】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog