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輝く波紋~ラルガの火魔育成記~

最近は火魔を育成してるけど メイポやってないんだなぁw

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第3話

第3話
ラル「あなたは誰ですか?」
キラ「わたしはキラ。魔法使いを目指してるものです。」
ラル「へぇ。僕はラルガ 職業は・・・・ えーとその」
キラ「決まってないんですか。(笑)」
といいながらキラとラルガは、少しずつ会話を始めた。
キラ「それより。友達になりませんか?」
ラル「友達ですか!いいですね」
すると一枚の紙が目の前に落ちていた。
そこに名前を書くだけで友達になれるという。
ラルガは迷わず書いた。
キラ「ありがとうございます。これで友達ですね。」
ラル「こちらこそ」
といい、キラとラルガは 狩りを続けた。
ラルガは、レベルが3、4と順調に上がっていき キラも4、5と上がっていく。
するとラルガはマイという女性にあった。
マイ「あなたがロビンの言ってた冒険者?」
ラル「はい。」
マイ「君に報酬をあげるよ。」
ラルガは「運動帽(赤)と赤い薬50個青い薬30個もらった」
キラも同じものをもらった。

そして先へ進むと。

冒険者A「うわぁぁぁぁぁぁ。キノコにころされるぅ」
とさけんでいる。
ラル「キノコ?行ってみましょうかキラさん」
キラ「はい。」
行ってみると一人の墓と人の大きさほどあるキノコがいた。
ラルガとキラは剣で斬りかかる。
ダメージはたったの「2」だった。
ラル「強いですね。」
キラ「そうですね。」
ラルガはあることを思いついた。
ラル「先ほど倒した デンデンの殻です。色も3色あります。これを投げてみてはどうでしょう?」
キラ「いいですね!!」
二人は赤の殻を投げた。
すると大きいキノコは倒れてキノコからスキー板がでてきた。
キラ「このスキー板、ラルガさんにあげます」
ラル「いいんですか!」
キラ「はい。殻を投げるのを思いついたのはラルガさんですから。」
ラル「ありがとうございます!!」
といってラルガはかばんにしまった。

そしてラルガが、戦士になることをきめた。

続く
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