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輝く波紋~ラルガの火魔育成記~

最近は火魔を育成してるけど メイポやってないんだなぁw

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第5話

第5話

アーク「ところでラルガさんはなにになるの?」
ラル「えっと・・・」
キラ「そうだ!スキー板持ってるんだから戦士でいいじゃん!」
アーク「AP振りは?」
ラル「まだ1つも・・」
アーク「じゃぁSTRを35まで振るのそれからためるの」
ラル「ありがとう、アークさん」
ラルガはSTRを35まであげた。スキー板は槍類に入るが、ラルガは時期に鉾になる話は別の話。
アーク「レベル上げ手伝ってあげるの!」
ラル「ありがとうございます」

キラとラルガとアークは、3人で狩りをはじめた。
狩ること約30分・・・・・・・・・・・・・・・・

ついに10レベルになった。先ほどメイプルキノコが落とした槍をもって
コブシを開いて立て「戦士になりにきたのか?」
ラル「はい」
コブシを開いて立て「では・・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁ」

ぴかーん
こうしてラルガは戦士になった。

ラルガの目の前に手紙が落ちていた。

内容
この手紙を見たものにいいものをやる。
そのために俺にあって手紙を見せろ。
                花鳥風月

ラル「花鳥風月さんかぁ・・・・」
キラ「難しそうな難関ですね。」

と外へでたとき。

アーク「あ!!!!!花鳥風月sだ!」
花鳥風月「うっは。見つかっちまった。手紙を見たのはどいつだ?」
ラル「はい。僕です」
花鳥風月「なりたての戦士だな?いいものはこれだ!」

花鳥風月からわたされたのは、青龍堰月刀だった。



アーク&キラ「そ・・・それは!!」
花鳥風月「そう。高級品の鉾だ。まだまだ装備はさきだがな。」
ラル「ありがとうございます。それと友達になりませんか?」
花鳥風月は11の斬り賊だった。
アーク(なんでそんなれべる低い人がこんな強いものを・・・)

こうして友達が一人増えた。

つづく


-----------------あとがき
感想よろw
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