第4話
2007.09.11 |Category …小説
第4話
キラとラルガは二人でアムホストに向かっていた。
そこにルーカスというじいちゃんがいた。
ルーカス「君たちちょっといいかね?」
キラ「はぁ?」
ルーカスの話長いんで省略
ルーカス「ってことでデンデンと青デンデンと赤デンデンを5匹ずつ倒してきてほしい。報酬はあるから」
ラル「わかりましたよ;。」
ラルガとキラは、デンデン各種を5匹倒した。
現在のレベル
ラルガ・・・8 キラ・・・7
そして キラが8になった。
キラ「やった!これで魔法使いになれます。」
ラル「おめです。」
二人で喜んだりしていた。
ルーカス「やってくれたか。報酬じゃ。」
キラは「軍手(黄)」ラルガは「軍手(赤)」をもらった。
キラ「赤色ですね!そしたらラルガさん戦士になったらどうでしょう?」
ラル「STRがついているってことは戦士ですかね」
こうしてラルガは正式に戦士になることを決意した。
シャンクス「150メル払えばビクトリアへいけるよ。」
キラ、ラル「はい!」
といいメイプルアイランドを後にした。
シャンクス「おつかれー」
ここがビクトリアアイランド。
歩いているといろいろなひとがたくさんいる。
ラル「すごいなぁ」
キラ「強そうな人もいっぱいいる。」
ラルガとキラが歩いていると ラルガが誰かとぶつかった。
ラル「すみません!」
??「いたいの!前を向いてあるくの!」
ラル「あなたはどちら様ですか?」
アーク「わたしはアーク。今は8レベルの魔法使いなの」
キラ「魔法使いですか?2次職業は何にするんですか?」
アーク「火毒魔なの!」
キラ「わたしは、雷氷魔になりますよ。」
ラルガは話についていけないようなので 初心者用本をよんだ。
魔法使いの火毒魔は火の矢などをつかう。
雷氷魔は氷をつかって相手を凍らせることができる。
2次職とは30になれるのである。
アーク「もおいいの!友達になるの!」
こうして友達が一人増えた。
続く
----------あとがき
そろそろ男の友も出せって話ですよね:
がんばりますw(ぇ
キラとラルガは二人でアムホストに向かっていた。
そこにルーカスというじいちゃんがいた。
ルーカス「君たちちょっといいかね?」
キラ「はぁ?」
ルーカスの話長いんで省略
ルーカス「ってことでデンデンと青デンデンと赤デンデンを5匹ずつ倒してきてほしい。報酬はあるから」
ラル「わかりましたよ;。」
ラルガとキラは、デンデン各種を5匹倒した。
現在のレベル
ラルガ・・・8 キラ・・・7
そして キラが8になった。
キラ「やった!これで魔法使いになれます。」
ラル「おめです。」
二人で喜んだりしていた。
ルーカス「やってくれたか。報酬じゃ。」
キラは「軍手(黄)」ラルガは「軍手(赤)」をもらった。
キラ「赤色ですね!そしたらラルガさん戦士になったらどうでしょう?」
ラル「STRがついているってことは戦士ですかね」
こうしてラルガは正式に戦士になることを決意した。
シャンクス「150メル払えばビクトリアへいけるよ。」
キラ、ラル「はい!」
といいメイプルアイランドを後にした。
シャンクス「おつかれー」
ここがビクトリアアイランド。
歩いているといろいろなひとがたくさんいる。
ラル「すごいなぁ」
キラ「強そうな人もいっぱいいる。」
ラルガとキラが歩いていると ラルガが誰かとぶつかった。
ラル「すみません!」
??「いたいの!前を向いてあるくの!」
ラル「あなたはどちら様ですか?」
アーク「わたしはアーク。今は8レベルの魔法使いなの」
キラ「魔法使いですか?2次職業は何にするんですか?」
アーク「火毒魔なの!」
キラ「わたしは、雷氷魔になりますよ。」
ラルガは話についていけないようなので 初心者用本をよんだ。
魔法使いの火毒魔は火の矢などをつかう。
雷氷魔は氷をつかって相手を凍らせることができる。
2次職とは30になれるのである。
アーク「もおいいの!友達になるの!」
こうして友達が一人増えた。
続く
----------あとがき
そろそろ男の友も出せって話ですよね:
がんばりますw(ぇ
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