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輝く波紋~ラルガの火魔育成記~

最近は火魔を育成してるけど メイポやってないんだなぁw

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小説

ピカc>物語的に魔はあれなんで;;;
    ごめんなさい 
hiroya>あれだわ。もうチョい@で出すからw

小説第9話

初めてのカニクエ後狩りを続けた4人。

キラ「30レベル~」
アーク「わたしも!」
しゅん「俺もだぜ」
ラル「僕も一応。。。」

みんな転職のときだった。
キラ「みんなで2次転職しようよ!」
ラル(2次転職って何だっけ?)
ラルガは「初心者用説明」を読んだ。

30レベルになると、再び転職できる。
力が1次転職とは一目瞭然である。

しゅん「俺はカニング、ラルガはペリオン、キラsとアークsがエリニアということで。集合はりす港な!」

3人「わかりました」

ラルガはペリオンの コブシを立てて開けに会いにいった。

コブシ「お前はアイツカ・・・・。もうそんなに強くなったのか。。。
    よし!お前に転職試験を与える。」
ラル(ごくり)
コブシ「今から言うところに行って転職してこい。」

説明&移動省略

ラル「ここか・・・」
戦士転職官「お前か。コブシ様が言っていたのは。転職のところはここだ。黒い玉を30個集めて来い。いいな!」
ラル「はい!」

中には 敵がいた。

ラルガはスマッシュブラストやパワーストライクで敵を倒していく。

そして

ラル「30個集まった!」

こうしてラルガはペリオンに戻った。

コブシ「よく頑張ったな。お前は3つの中から何になるんだ?」
  ページ ソードマン スピアマン

ラルガは迷わず

ラル「スピアマン!」

こうしてラルガはスピアマンになった。

リス港に行くと。

キラ「うわぁぁぁん。間違えてクレになっちゃったよぉぉぉ」
アーク「いつまでもくよくよしないの!」
しゅん「どま」
みんな変わってるような。

しゅん「お!ラルガじゃん。お前変わったなぁ~」

その言葉がラルガにはうれしかった。

続く

あとがき

飛ばしすぎてごめんなちゃいw
意外と今回長いかも!
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●Thanks Comments

無題

じゃあ弓が…><;
ハンターがいいでs
無理なら出さなくていいよんw

今回のも良かったよ〜
長かったし満足ですぁw

From 【ピカ】 ||2007.09.25 10:20編集

無題

今々カウンターをみたら 555になってたよ
あと僕を小説を出してくれるみたいで いろいろとありがと

From 【hiroya ||2007.09.25 18:18編集

無題

毎回読んでくれてありがとぉw

弓で次回だすよ!

From 【ラル】 ||2007.09.25 21:22編集

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