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輝く波紋~ラルガの火魔育成記~

最近は火魔を育成してるけど メイポやってないんだなぁw

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小説

小説第10話

しゅん「みんな2次したところだし新大陸行くか!」
アーク&キラ「おー!」

ラル(新大陸はオリニアのことだよね;;)

こうして3人はまずエリニアへ向かった。

しゅん「船が来るまで待つか。」
5分後ーーーーーーーー
ぼぉぉぼぉぉ

船が来た。

ラル「じゃぁ乗りましょうか。」
キラ「おー!」

4人は、船にのった。

アーク「ラルガさんそんなところ乗ったら危ないの!」
ラル「ここからの眺めがいいからここにいます。」
キラ「あの人は景色が好きですねぇ。。」

出発した。

ラル「ん?」

前からとげの生えた船が飛んできた。

船員A「緊急事態発生。バルログ出現。」

しゅん「やばい。ラルガ!早く降りて来い。」
ラル「降りて来いっていったって。もう目の前に来てますよ。」

船員A「脱出船にのって。はやく。」
ラル「急がなくちゃ。」

3人は脱出船に乗ったがラルガはまだだった。

アーク「早くするの!」
しかし脱出船は出発してしまった。
ラルガは壊れかけた船でバルログから逃げ回っていた。

このままでは意味ないと思ったラルガは攻撃してみた。

MISS

ラル「え・・・?」

この時ラルガは初めてバルログの恐ろしさをしった。

バルログから雷が落とされた。
どごぉぉん

船は破壊されラルガは下へ落ちてしまった。

脱出船ーーーーーーーー
しゅん「ラルガ大丈夫かな?」
キラ「あれ!飛行船が・・・・」
アーク「大丈夫かなぁ?」


どさ。。。

ラルガはめまいがしていた。

ラル(ここはどこだろう・・・?)
下には雪が積もっていた。
ラル(意識が・・・)

ラルガは気絶してしまった。


??「誰か倒れてる。助けてあげなきゃ!」


・・・・・・・・・・

2時間後

ラル「うんん?」
??「やっと気が付きましたか。」
ラル「ここは?」
??「ここはエルナスの旅館。道で倒れてたから助けてあげたの。」
ラル「あなたは?」
??「わたしは『ピカ』弓使いです。」
ラル「ピカさん。ありがとうございます。」
ピカ「あなたは・・・ ラルガさんですね?」
ラル「何故名前を?」
ピカ「かばんの中に入ってた本に書いてあったから。」
ラル「そうですか。」

こうしてラルガの命は助かったのであった。

続く

あとがきーーーーーー

ピカc出しました。 アバタとかは@で;
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●Thanks Comments

無題

展開が悠黎さんの小説に似ている
まぁそんなこと置いといて

オリニア大陸じゃなくってオシリアじゃなかった?(俺の記憶

From 【しゅん】 ||2007.09.26 06:56編集

無題

あ・

オシリアたっだwwwwwwwwwwwwwwww

記憶で書いたからwww


展開系はおいといてっと。

自分で考えたんだからね!(ぁ

From 【ラル】 ||2007.09.26 22:36編集

無題

なんかにやけますなぁwww(ノ∀`)ww
小説に出されると嬉しぃゎ。ぃろぃろな場所にぃくところが楽しげで気に入りました(・ω・´)
アバ楽しみにして待ってるよ〜w

From 【ピカ】 ||2007.09.27 02:04編集

無題

いつも読んでくれるみんなありがとぉw

From 【ラル】 ||2007.09.27 06:51編集

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